いゃ~・・・
レポート書いてる時にPCが停まる時ほど焦る時はないですね。。。
どうも。
突然ですが今月の1月8日をもちまして、僕は
21歳となりました。
18歳、20歳の時と比べ何の感動もありません。
僕のとある友人曰く・・・
女の20代は怒涛の10年なんだ!!
・・・と、力説されたわけなんですが、全く緊張感を感じることなく怒涛の10年の一歩を踏み出してしまいました。
何でそんなにこの10年が大変かと言うと、彼女曰く・・・
友人H「私達はこれから20代の間に、卒業!就職!結婚!出産を経験・・・つまり女の全てを経験しなくちゃ行けないんだよ!?」
・・・だそうで ^^;
確かに、言いたいことは大いに分かる。
この10年、大事にしていきたいと思います。
さて・・・
「大事」という単語に絡めて本日の本題に移りたいと思います。
以前の日記で僕は黒帯という単語を出しました。
武道を嗜んでいる方は知っての通り、有段者になると黒帯を締めることを許されるわけなんですが・・・
僕は先日、副将に「黒帯」の注文を取られました。
はい。
僕はついに
合気道で初段を取りましたww
・・・と、此処に書けたらどんなに幸せだろうか。。。orz
ことの詳細は年が明けるそのまた前までさかのぼります。
。。。
12月の頭に昇段審査を控えた僕と僕の相方は、二人で自主稽古に励んでいました。
大分外も暗くなり、そろそろ切り上げようとした時、僕らの携帯にメールが届きました。
後輩S「昇段審査を延期することになりました。-以下省略-」
全てはこのメールから始まりました。
初段の審査を受けるには、当然壱級を持っていることが条件です。
僕らは11月の頭に壱級の審査を受けていました。
毎回、審査が終わった後に師範の言葉を主将を通して僕らに伝えられます。
正直、僕らは毎回注意されてばかりでした。
そして、ついにその注意が最悪の結末へと結びつけてしまいました。
昇段審査の延期。
今の僕達に、まだ初段を取るには早すぎるという判断。
あまりにも悔しい結果でした。
そんな、悲しみに打ちひしがれていた夜、主将から電話が来ました。
主将「智斗さん。初段受けたいよね?」
あまりにシンプルな質問に驚きましたが、この時、事態の詳細を詳しく聞きました。
僕らの代の弱点。
それは稽古不足と言われて来ましたが、正確には同じ代の中で「実力に差が有り過ぎる」ということ。。。
つまり、稽古不足の人もいれば、充分稽古頑張ってるよ!・・・という人が混同しているということ。
でも、同じ学年なのだから、皆一緒に上に上げてあげたいとう師範のお心遣いから、来年3年生になってから初段を受けて欲しいというという結論に至ったとか。。。
(オブラートに包まれた言葉のような気もしますがね...(;´д`)トホホ…)
正直、稽古を充分に頑張っている人が、何で稽古を怠った奴に合わせないといけないだ!?・・・とも思いました。
頑張っている人が損をするなんて・・・
僕はやるせない気持ちと、悔しい気持ちで一杯になりました。
そして、今回僕に主将が何であんな質問をしたか。
僕が他の2年生と違う点。それは
学年。
確かに入部した時期は同じでも、皆が来年3年生でも、僕は4年生になってしまう。
4年生。それは引退を示す。
4年生になって、引退してから審査に向けて稽古するには、就活もあるし、卒論もある。
忙しくてとてもそれどころじゃなくなるのが目に見えている。
そこで、僕だけ他の2年生とは別に、予定通り初段の審査を受けても良いという連絡だった。
「詳しいことは明日の部活で話すから」と言われ、主将との電話は終わった。
あんなに落ち込んだのに馬鹿みたいだwwと、僕は明日の部活に、再びやる気を出してその日は寝た。。。
でも・・・
主将「ごめん。やっぱり智斗さんだけ特別扱いは出来ない。他にも頑張ってた奴等いるから。。。今月は諦めて欲しい。でも、皆より早めに・・・冬合宿が終わって、2月ぐらいだったら、受けても良いよ。」
耳を疑った。
昨日の電話は?
何で?
。。。
僕はどうしても12月に審査を受けたかった。
今までその日を目標に稽古して来たに、日程が変わってモチベーションが下がるとかそう言ったことじゃない。。。
僕は、2年生の時に、同じ学年の人より1年遅れて入部した。
早く皆に追いつくことが目的で、誰よりも稽古してきたつもりだった。
部活だって、一度も休んだことは無い。
おかげで、三年生になった時、先に入部してた三年と並んで指導側に座ることができた。
皆にちゃんと追いつけたかは謎だけど、嬉しかった。
他の三年は無事に初段を取り、黒帯になった時・・・
僕の中に新たに目標が生まれた。
本来、指導側には、三年生だから並べるんじゃない。
黒帯で、ちゃんと後輩に教えれる実力を持っているから並んで良いんだ。
現役の間に必ず初段を取って、ちゃんと黒帯しめた三年生として並びたい。
このまま順調に昇級していけば、三年後期最後の稽古である昇段審査で初段を取れる。
そうすれば三年生の2月の頭にある冬合宿の一週間だけは黒帯で参加できる。
・・・はずだったのに。
僕は、その一週間の為に今まで頑張ってきたつもりだった。
今まで頑張ってたことも、初段を受けても問題ない実力だとも認めらてもらえた。。。
早めに受けて良いとも言われた。
でも・・・
合宿の後じゃ意味が無い。
あともう少しで叶うはずだったことが、こんなに簡単に崩れてしまうなんて・・・
しかもこんな理不尽に。。。
やっぱり神様は残酷だ。。。
主将に「どうしても駄目か?」と、聞いたけど・・・
やっぱり駄目だった。
部室の中で、悔しい涙が止まらなかった。
今までも、部活で泣いたことはあったけど、こんなに悔しい思いをしたのは始めてだった。
同じ学年の友達が慰めてくれた。
先輩も慰めてくれたけど、やっぱりどうすることも出来ないことには変わりない。
稽古不足の2年生に怒りとも言える感情さえ込み上げて来た。。。
そんなこと思ってもどうしようもないのに。。。
そんな、遭遇したら困る状況ベスト5に入りそうな雰囲気の部室に、一人の先輩が入って来た。
先輩T「~♪・・・え!?ど、どうした!?」
当然の反応。
事情を説明すると・・・
先輩T「じゃぁ!1月に一緒に初段受けに行こう!!」
僕はまた耳を疑った。
その先輩は、過去に僕と同じように2年生から入部し、ケガなどで休部もしたりなんだりで、初段を1月に控えた先輩だった。
大丈夫なんだろうか?・・・と思ったケド、目標を達成するにはそうするしか無い。
その先輩と一緒に、主将にお願いし、後は師範の先生に直接自分でお願いすることになった。
2日後。
師範の先生からも無事お許しをいただいた。
正直、「駄目。」と言われた時のことも色々と考えていたので、あまりに呆気ない返事に拍子抜けをしたぐらい簡単に許しを得られた ^^;
ただ、条件として、先生の道場に稽古に来ること。
先生は学校とは別に自分の家でも道場を開いていて、今回お願いした審査もそこで行われる。
そんなわけで、今月の16日に、初段の審査を受けることになっている。
学校ではないので、有段者の猛者揃いの門下生の前で審査を受けなくてはならない。
過去に道場で審査を受けた人の話を聞くと・・・
アレは生き地獄だ。。。orz
・・・と、皆口を揃えて言う。
しかも、昇段審査となれば門下生の目もより一層厳しくなることは火を見るより明らか。。。
稽古に出向き、一緒に稽古する度門下生の力の凄さを痛感する今日この頃。
先日、生まれて初めて
女性に腕を握られただけで痣が出来ました。。。
本番まで・・・
あと5日。
。。。
長くなってすみません↓
これが「黒帯」の話です。
お気づきの方もいるかも知れませんが・・・
副将は僕が昇段審査を受ける前に黒帯を注文してくれました。
でないと合宿に間に合わないので。。。
この審査・・・
恥ずかしい真似はできません。。。
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